スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

蜉蝣とは。

将生です。
コミケ直前でも毎日終電帰りです。(白

ある意味最初に言っておくべきことなのですが 
蜉蝣はどういう作品なのか  をシナリオ担当の立場から話そうと思います。

さて、シナリオを書くのに必要なものの一つが(体験版範囲外も含めた)シナリオ全体の顛末です。
俗にいうプロットというものですね。
何がいつ起こってどういう結末に至るのか、その設計図です。


その設計図を背骨として、
登場人物の気持ちを代弁し、またとんでもなく高い視点から全てを見下ろし冷酷な判断で切り捨て…を繰り返しながら書くことになります。
そうする過程で次第に、物語の必然である「設定」が登場人間の「感情」に変わって行くのですが、「蜉蝣」はどうにもその感情が生々しい。
(私の拙い執筆経験からすると) 予測の誤差を越えたことを登場人物が言い出してこっちが驚かされます。
彼らは創作物ですが、等身大の人間として、私の予想すらどこか超えたところにいます。


「蜉蝣」は派手な作品ではありません
「蜉蝣」の人々は愚かです。

しかしながら、そういうどこにでもいる愚かな人たちが、明治という時代の流れの中でそれでも自分の最善の選択を考えて生きていこうとする、「蜉蝣」はそんな物語です。
体験版はそんな彼らの「はじまり」の物となっています



ただ一つ困ったことに。

全体でいうところの2章までが今回の体験版の範囲です。
だというのに、既に4万7千字…!
(*文庫本半分くらいの分量があります。)
こりゃあ完成する頃には文庫本が何冊分だ…
登場人物たちがやりたい放題やってくれた結果です。
俺のプロットを聞けー!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

『蜉蝣』制作チーム

Author:『蜉蝣』制作チーム
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。