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しかし先月買った本は漫画2冊!!

アンジェリカ読書


どうも、猫の肉球専門マッサージ師志望の平岡拓海です。

猫と暮らしている方なら分かるかもしれませんが、
日々の疲れも毎晩猫の肉球を揉み込むことで大分癒やされますよね。

僕は飼ったことないですが。


さて今回の更新は読書の秋としまして、私も以前他のサークルメンバーが
行ったように、本に関する内容でブログ更新を行いたいと思います。

と言っても蜉蝣と関係なさ過ぎる話をするのもどうかと思うので、
蜉蝣制作での参考図書のご紹介!


まずは知らなかったら民俗学もぐり!柳田國男氏の「遠野物語」!!

一番の有名ドコロをまず挙げてみましたが、正直余り参考にはなっていません。
説話集ですので話のモチーフには面白いと思うのですが、資料としては
むしろ同著「山の人生」、こちらを私は参考に致しました。

具体的には「サンカ(山中に住む人々の総称)」や「山女」のくだりが
結構そのまま如実に反映しているような気がします。


次に宮本常一氏の「塩の道」。
蜉蝣前編、もしくは体験版部分でも重要なキーワードとして登場した「塩」。
山中の村々へ塩を届けた行商や、また行商以前はどのようにして
塩を手に入れていたかなど、こちらもかなり参考に致しました。

また塩関連以外、本編中にも「冬は藁仕事を~」といった事を話していますが
こうした藁仕事、なんと当時の山村では一冬の間に草鞋だけでも1人100足程
作っていたそうです!

一日中それを履きながら農作業等していると、今ほど丈夫ではない事もあり
3日程度で履きつぶしてしまうそうで、この本を読みながら現代の当たり前の生活は
ついぞ最近まで当たり前ではなかったことを再認識させてくれます。


そして最後に折口信夫氏の著書様々…。
実は蜉蝣においては山の神・田の神や塩を運ぶ客人(マレビト)といった点等、
民俗学部分の設定で多分一番核心に触れている部分はこの方の説に沿ったものが
多いのですが…ネタバレにもなるので今回は大きくは取り上げないこととします。


あくまで今回に紹介したものは執筆陣ではなく私が参考にしたものであり、
設定の大部分は将生が考えたものですが、意外や意外、民俗学的な部分は
私も所々で設定を考えたり、姑のように横から口挟んじゃったりしています。


皆様もこの秋、こうした著作をお手にとってみてはいかがでしょうか。
今回のブログ更新はこの辺にしておくとともに、私も制作に戻ろうかと思います。
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