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糖分が足りない子はいねぇがー!

こんばんは、瀬川です。
前の更新から時間が空いてしまいましたね。申し訳ありません。

来週の日曜はコミティアですね。
寒さ深まる冬空の下での開催ですので、ご来場される方はどうぞ体にお気をつけて。
当スペースに来られましたら、是非将生さんと握手を!(ぉぃ)


さて、せっかく明治時代が舞台の作品を書いているのですから一つ小話などを。
来月はもう2月。そして2月と言えば、ある一大イベントがありますよね。

そう・・・
    バレンタインです()

キャッキャウフフしたり、どんよりした空気が流れたりするなかなか愉快なイベントですが、この日贈り物として飛び交う「チョコレート」。
この「チョコレート」が日本にやってきたのは明治時代なのです。

明治10年に「貯古齢糖」という当て字で販売された西洋菓子。当時の一般民衆にとって馴染みないこの商品は大変高価であったため、あまり売れ行きが伸びませんでした。
また驚くことにこのチョコレートが売り出された時、「牛の血が入っている」という噂が流れたことも売り上げが伸びなかった要因の一つと言われています。
恐らくミルクチョコレートのミルクが「牛の乳」を使っているという話が、誤って「牛の血」であると広まったのだろうと考えられています。

そして、本格的にチョコレートが生産されるようになったのは大正時代。
現在でも有名な森永製菓や明治製菓が工場生産に乗り出しました。
あ、ちなみに明治製菓はその名に「明治」とありますが、創業は大正時代なので惜しいですね!(何が)

異文化を積極的に取り入れようとした明治という時代であっても、受け入れられるのに長く時間を要したものもある。
蜉蝣の作中でも西洋の物品が幾つも登場しますが、なかなか興味深いですよねー。

と、のたまいながら…
で。ここで本題です。この話を通して結局私が何が言いたいかと言うと…

『アンジェちゃん!チョコください!』

これに尽きますね!え、そうだよね!?(ダメ男)
ん?話の流れが繋がってない?し、知らないなぁ…(震え声)

っと、さて。
結論を台無しにしたところで今回はこのあたりで。
それでは皆さま、御機嫌よう。
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平安と江戸なんて似たようなもんで、平成と明治にもそこまで差を感じない
なのに江戸と明治は隣り合わせとは思えないくらい大きく差がある…

そう思うと明治ってすごい時期だったんですね…西洋文化の影響力を感じますね……

コメントありがとうございます。瀬川です。
鎖国で閉ざされた江戸の御世が長く続き、明治になって唐突に西洋文化を「優れたもの」として取り入れる。
この様に、対してこれまで培ってきたもの(日本文化)が蔑ろにされるような感覚に陥る人々も多くいたと思います。
一言で言えば、カルチャーショックです。
全く違う思想から作り出された文化。
これを当時の人々が各々身の内に入れることには喜びも苦痛もあったと思います。
ただこの急速な文化流入が、現在の平成に至る道筋に連なっていると考えると、確かに明治という時代は凄い時代だったのでしょうね。
蜉蝣で「明治」がどのように描かれるのか。どうぞ引き続きお楽しみください(^_^)
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